電池の種類で処理方法が違うのです。
燃えないゴミの分別してましたら、

乾電池が出てきて!

あ!
ちょうど別の電池もあった
ボタン電池

ということで、
こちらのアプリで電池の分別と収集日を調べてみたら

アプリに「電池」で検索してみると

(。´・ω・)ん?
色々でてきたな…
電池でもこんなに種類があるのか…
ってことは分別方法も違うのだろうか??
一つ一つ確認をしてみる。
①乾電池(筒形)
これは、収集日に合わせて出すといいのか。

②ボタン電池(LR44)

なぬ(°д°)!!
乾電池とは回収方法が違う!!
調べてみると、
近所のホームセンターがあったのでそこに持ち込むことにしました。
一般財団法人電池工業会のHPを見ると、
電池について色々書いてありました。
全国の回収店舗が検索できますので、ぜひ利用してみてくださいね。
ボタン電池って、下記のような型番のモノなのですが、
酸化銀電池(型式記号SR)、
空気電池(同PR)、
アルカリボタン電池(同LR)のボタン形電池
乾電池やリチウムコイン電池とは処分方法が違うらしい。
なるほどー!
ちなみに、リチウムコイン電池

こちらの分別方法は

この、セロハンテープなどでくくると書いてありますが、
こんな感じ
必ず1個ずつ絶縁してくださいね!

一般財団法人電池工業会のHPより画像をお借りしました
このように、絶縁することで発火を防ぐことができるそうです。
ボタン電池を捨てるときは、セロハンテープで絶縁です
電池は電池でも
種類が違えば処分方法も違うことがわかってよかった♡
ちなみに、札幌市の分別方法を元に記載しております。
市町村で分別方法が違う場合もあります。
お住いの役所のホームページなどでご確認くださいね!
最後までお読みいただきありがとうございます♡
お掃除変態 ゆかりん